【2023.10.2掲載記事】
今日は、まず昨日天候不良で今一つ冴えなかった美瑛の観光スポットに行く。天気は、残念ながら快晴100%とまではいかないが、晴れ間も見えているので期待しつつ『道の駅あさひかわ』を出発する。
『ケン&メリーの木』『セブンスターの木』『マイルドセブンの丘』に行く。来た甲斐があった。青空が美瑛の大地と木々をより一層輝かせる。



思い残すことなく、美瑛を出発し本日のメイン『旭川動物園』を目指す。旭川動物園は、日本のみならず世界的に有名な動物園である。コンセプトは、『動物のありのままの姿を見ることができる行動展示』である。
ゲートをくぐり、最初にあるのはペンギン館、ペンギンとの距離が異様に近い。そして特筆すべきは人間が通る通路(ガラスのトンネル)が水槽の下にあり、ペンギンは泳いでいるもののその姿は、海を「飛んでいる」姿そのものだった。


あざらし館も同じ、ここはガラスのトンネルが縦に通っており、アザラシが泳いでいる姿を間近に見ることができる。

猛獣館も虎やライオンとの距離が近い。ほっきょくぐま館も同じように近い。建物の作りがどこからでもよく見えるように作られていることを感じる。他の動物園の多くは一方向のように感じるが、ここは前からも後ろからも、そして斜めからも見ることができる。各館の「見せる」ためのアイデアには本当に感心させられる。
チンパンジー館、おらんうーたん館、サル舎は、いずれも見ていて飽きない。涼しい気温が動きを活性化させたのだろうか、絶えず動き回っていた。
入園時に、雨がぱらつく天気だったのだが、傘の無料貸出のサービスがあり、しっかりて見ていただくというコンセプトにブレがなく、大変感心させられた。
大満足で『旭川動物園』を後にした。
さて、すでにお昼を回った時間でお腹も空いているので、昼食を取ることにした。
旭川では、『旭川ラーメン』を食べることにしていた。アプリでコメントお多いお店を探し、ダントツでその数が多かったお店に決めた。『らーめんや天金四条店』。行った時にはすでに行列ができていた。順番待ちをしている間にも続々後ろに並んでいる。順番が来て席に着く。やはりここは王道の「醤油ラーメン」にする。先ずはスープを一口。「美味しい!!」。サッパリ系かと思いきや、結構濃厚感がある。並んでいる人にこのお店のことを尋ねたのだが、やはり人気店のことで「美味しいですよ」と教えていただいていた。
大満足で店を後にした。

さて、この後のプランを考えると、確定事項の明日の昼食『食事所すみれ』の開店時間11時を考えた時、急ぎ先に進んでしまうと時間的ロスが発生してしまうため、作業もしたいので『スタバ』に寄る。コーヒーを頼みパソコンを出す。気持ちのよい空間で作業も捗る。
すると目の前の席に外国人が座り、同じようにパソコンを出し作業をし始めた。90分ほど過ぎただろうか。いい時間になってきたので片付けをしつつ、目の前の外国人をみると手を休めていたので話しかけた。
「話して大丈夫ですか?」
「もちろん大丈夫です!」
「お仕事ですか?」
しばらく間があった後、なんと帰ってきた言葉は、「ステイ!」
移住したという。ならば当然のごとく「なぜ?」と聞きたくなる。
彼は,ドイツ人で日本人の女性と結婚した。どちらに住むか悩んだけど彼女の故郷を選んだ。来て良かったと、そして今の生活に満足していると笑顔で話してくれた。
このドイツ人、日本についてかなり詳しく、九州を知っており、宮崎から来たことを伝えると友人が宮崎にいて行ったことがあるという。思わず「おっっ、それは素晴らしい!!」の言葉が口から出た。いろいろな人生があるものだと、ドイツ人の青年を見つつ思った。
夕方早い時間だったが、入浴を先に済ませ、宿泊地の『道の駅』に行くことにする。選んだ銭湯は、街場にある昭和レトロ感満載の銭湯。番台におばあちゃんがちょこんと座っており。開店直後の1番客だったのか、衣服を脱いでいたら、「そこの電気つけて!」の声。電気をつけてお互いニッコリ。熱い湯船に浸かり、気持ち良いこと時を過ごした。
今日の宿泊地『道の駅るもい』についた時は既に辺りは暗くなっていた。キャンピングレーラーを牽引している車の横に止めた。車内を整理し、一旦外に出て隣の豪勢なキャンビングトレーラーを見た。なんとその車のナンバーは「宮崎」。かなりの衝撃。ここまでどうやってきたのだろうか。聞きたいことばかり。明日の朝が楽しみである。