ファンディの旅もろもろ

キャンプや車中泊を中心に、アウトドアライフを満喫中!!

松山市観光、雄大なり松本城!!

 日曜日の今日のスケジュールをいろいろ考えた結果、どこの観光地も人でいっぱいだと思い、今日は、松本市内観光を楽しむことにした。長野県松本市は長野県第2の都市で、人口約24万人。この松本市の概要を調べて「へぇっ?!」と感じたことが一つある。それは市の形。関市にも同じ印象をもったのだが、この市は蝶が羽を広げた感じの形をしており、中央部が狭く、再び左右に広がっていく。市のまとまりとしてどうなのだろうと勝手ながら考えこんでしまった。

 まぁ、そんなことは横に置いて先に進める。滞在型観光の時は愛車ブロンプトンが活躍する。早速車から下ろして準備完了。先ずは一通り街を巡る。ガイドブックには、『中町通り』と『なわて通り』が案内されている。中町通りは、江戸時代松本一の繁華街と言われていたとのこと。レトロな建物もあり、その雰囲気が今も伝わってくる。カフェや工芸品の店、土産物屋が店を並べている。

と、ここまで来て汗ばんでいることに気づき、長袖の服を脱ぎ、Tシャツ1枚になる。暑い!!。温暖の差が激しすぎる。

 この後は、松本市といえば、なんといっても『松本城』を見ないわけにはいかない。堀に囲まれ城内に入るのもなかなか大変である。入場口に至る間もお城の背後には、北アルプスがそびえ立っている。青空と雪を被った山々を背景に松本城の堂々のたたずまい。雄大である。天守閣の入場口には、待ち時間30分の表示が見える。やはり日曜日の今日は人が多い。説明書きを見てみると「地震対策で入場制限を設けている」とある。天守閣内は狭いため、非常時対策としては致し方ないのであろう。

 松本城は、『姫路城』『彦根城』『犬山城』『松江城』とともに国宝天守の1つ。黒を基調とした天守が特徴である。天守内には靴を脱いで入る。上の階に登る階段は、他の城に負けぬほどに急である。目指すは天守閣の天辺である。ここから市内を一望したい。各階の通路にはいろいろな展示物があるが、松山城で多くのスペースを取っていたのが『火縄銃』に関するもの。歴史。製造方法、種類など詳しく学ぶことができる。

 さていよいよ最上階が近づく。階段を上がりきって絶句してしまう。他のお城ではよくある外に迫り出した回廊がない。室内には、覗き込むような小窓があるのみ。360度パノラマの景色は残念ながらみることはできなかった。これを造った殿様は高いところがすぎてはなかったのだろうか。いろいろ考えてしまった。

 今日は、これで観光終了。このあとエニタイムフィットネスに行き、少々弛んだ肉体に喝を入れようと思う。そしてシャワーを浴び今日の汗も流すことにする。

 道の駅 アルプス安曇野ほりがねの里。本日の走行距離51km。