昨夜の宿泊地『道の駅 千曲川』はとてもgoodな道の駅だった。駐車スペースは広大で100台を超える車が駐車できる。建物も新しく、ショップで売られているものも豊富。昨夜の車中泊の車が多かったのも納得できる。昨日飲んだりんごサイダーの写真を載せ忘れていたのでアップする(笑)

さて、今日はいよいよ本州の懐深くに入っていく。目指すは『草津』&『軽井沢』。どちらをゴールにするかは、出発時点ではまだ決めかねている。そして走る道が国道292号線。標高2000mを超える日本屈指の山岳道路と呼ばれている。スタート地点は、長野市のお隣中野市から。Googleマップが示す通りに進んでいく。坂道をぐんぐん登っていく。軽ミニバンでは少々苦しい。長い登板車線があり、早々に道を譲る。ガイドブックが紹介するルートは114km。走行時間は約3時間と示している。途中には、日本国道最高地点を表した碑もあるという。
とにかく登り続ける。次第に残雪が目につきだし、その量は次第に増えていく。そしてそれは積み重なり場所によっては壁のようになっている。この時期閉鎖しているスキー場の横も数箇所通ったが我が故郷のオープン中のスキー場の雪よりも多いのではないかと感じてしまうほど。とにかくすごい量。道路脇の温度表示も軒並み一桁台である。更に高度を上げると残雪と共に霧がどんどん深くなっていき、数メートル先がよく見えないほどに。

そして強風が絶え間なく吹き荒れている。軽バンだと怖さを感じてしまうほど。霧で何も見えないが、高いところを走っていることは実感できる。しかし、絶景を見られないのは残念で仕方がない。そして、次第にこれはこのまま走り続けることができるのかという不安に変わる。やがて『日本国道最高地点』に到着。数台の車が止まっている。さぞ絶景なのだろが、今は深い霧と強風があるのみ。記念写真を撮り先を急ぐ。

そして、ついに恐れていたことが‥‥。この先通行止めと、係の方が案内している。草津に向かいたいことを伝えると迂回路を教えてくれた。

こうなるとGoogleマップは中々使い辛い。指示された通りに進んだつもりだが、距離感や方向性がわからないので、何度か人に聞くことになった。迷いつつ、かなり走った感覚の中で、ようやく草津に着く。天候は雨。ここでこれからのプランを再検討する。雨の中の草津散策がいいのか‥‥。そしてたどり着いた結論は、これから軽井沢に向かい、ここにある超巨大なショッピングモールで雨の1日を過ごすというもの。特に欲しいものがあるわけではないので、ウインドショッピングにはなる。
しかし、ここまでが思いのほか遠かった。地図では草津と軽井沢はお隣にあるように感じていたのだがなかなかどうしてかなりの距離だった。そして軽井沢に向かっていると思われる車がぐんぐん増えていく。思考性は皆同じなのだろうか。まだ午前中の時間だったので、長い時間の待機は発生せず運良く入ることができた。
このショッピングセンターはとにかく巨大だった。そしてそこに訪れている人の多さ。尋常ではない。中に入ったショップは3つほど。ほとんど縁のなさそうなお店ばかりだった。しかし、見て回るだけでも40分はかかっている。とにかく巨大だった。
雨が降り続いている。しかし明日は良い天気になりそうである。
本日の宿泊地は、『道の駅 八ッ場ふるさと館』。本日の走行距離192.5km。