ファンディの旅もろもろ

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『映画と旅する365日』。旅に出かけたくなってしまう‥‥

 映画はよく観る。ジャンルにこだわりはなく、コメントやタイトル、出演者に惹かれて作品を選ぶという感じが多い。アカデミー賞などの受賞作ももちろん観る。ただホラーは苦手‥。

 さて、今回は図書館で見つけた1冊、『映画と旅する365日 〜物語のある風景〜』というタイトルの本について書く。

 1日1作品が紹介されており、計365作品が紹介されている。この本、ページごとに、映画の舞台となった風景の写真と作品の紹介文が載せられている。写真がとてもいい。映画のワンシーンの写真とともにその舞台となった風景写真が想像力を逞しくさせてくれる。ちなみに4月1日の最初のページの作品は、『アメリ』。そして「人生は何とシンプルで優しいことだろう」という添え書きが載っている。紹介文には、「フランスだけでなく日本でも記録的大ヒットとなった。ジャン-ピエール・ジュネ監督のロマンティックコメディ。空想好きの女性アメリは、ある出来事から他人を幸せにする悦びに目覚め、人々にさまざまなおせっかいを始めていく」とある。

 ちなみに3月31日の最後に載っている作品は、『グット・ウィル・ハンティング』。添え書きには、「本当の喪失は、愛するものを持つときに訪れる」とある。お馴染みマット・デイモン主演の作品である。

 図書館で借りて帰ったものの、読み進めていくうちに、この本は手元に置いておきたい本だと感じ、アマゾンで注文することにした。しかし価格は2000円。高い!! そのため新品ではなく中古本の中から選ぶことにした。しかし、中古本でも趣味性の高いものは、値段は大きくは下がっていない。送料込み1600円で購入。翌日届いたが、新品とほとんど変わらないクオリティ。

 早速、改めてページをめくっていく。観たことのある映画も多いが、初めて見聞きする映画の方が断然多い。その中からネットフリックスとプライムビデオで無料公開されている映画にチェックを入れていく。有料のものやアップされていない作品もあり、1月から3月までで無料で視聴可能なのは20/100ほど。ネットフリックスではまだ確認していない。やはり有名どころは有料版になってしまう‥‥。まぁ、それは仕方がないところではある。

 しかし、この本、本当に素敵な本だと思う。素晴らしい景色を載せた写真集は多々あるが、映画の舞台となった地というところにこの本の魅力を感じる。単なる風景写真に生き生きさが籠ってくる。

 1年の最後の12月31日にある映画は、『レ・ミゼラブル』。添え言葉は、「この世で唯一の価値あることは、人を愛したことがあるどうかだ」。そして、一年の最初の1月1日は、『ポンヌフの恋人』。添え言葉は、「あなたの夢を見て、わたしは愛に目覚めたの」。

 本のタイトル『映画と旅する365日』。旅への想いがせき立てられる。

 先日、元上司にお会いしいろいろ近況をお聞きした。この上司、只今82歳なのだが、なんとピースボートで2回目の世界一周を計画しているという。前回が北半球周りだったので、今回は南半球周りを考えているとのこと。南極大陸にも寄港するらしい。お会いするたびに若々しさが増しているように感じている。

 「旅」というワードから、本の紹介に始まり、上司の世界一周と、いろいろ考えてしまった。暖かくなったらどんどん旅に出かけていきたい。気持ちが昂っていく!!