年が明け、気がつけば明日で早2月が終わる。瞬く間に年度末の3月に入ろうとしている。時の流れの早さに愕然としてしまう。
さて、いよいよタイ旅行が目前に迫ってきた。随分久しぶりの海外旅行になる。前回の渡航の細かいところはすっかり忘れてしまっている。したがって諸々の準備にこれまでの経験が全く活かせない。8泊9日の旅程。短くもなくとりわけ長いというわけでもない。また、タイまでの飛行時間は7時間弱。これまた近くはないがとりわけ遠いというわけでもない。この条件の中であれこれ準備を進めていくことになる。最初の判断は、荷物を何に入れていくかになる。今回同行の面々は、それぞれに個性豊か。普通に考えれば、スーツケース一択だと思うが、メンバーの一人はザックでいくと早々に宣言。この決断に、確かに荷物も多くならなさそうだし、歩く際の機動力を考えればザックもありかと心が揺れてしまった。しかし所有しているザックは40ℓ。微妙な大きさのため荷物はスーツケースに入れていくことにした。

入れ物が決まれば、後はそれに見合う量を詰め込んでいくことになる。まずは衣類。今回利用するホテルはシングルの個室。したがってバスタブで洗濯し部屋に干してもno problemである。最小限でいい。タイは年中真夏。半袖シャツに短パンが基本だが、やはり場所によっては長ズボンに襟付きシャツは必要になる可能性もある。そんなことを考えていると衣類の量も嵩張っていく。今回泊まるホテルは、まぁ程々のレベルで備え付けの設備も一通り揃っていそうである。あれもこれもと心配して持っていく必要はなさそうである。
次に考えたのは、長時間のフライトの苦痛をいかに和らげていくかということ。それに必要なものを準備しようと考えた。こんな時に利用するのがyoutubeである。海外旅行の達人たちがいろいろ知恵を与えてくれる。シート場所の選び方から快適をもたらすグッズあれこれまで、さすがと思わせる知恵と気づきに感動してしまう。ただ、あれもこれもと考えていくと荷物はさらに増えていってしまうので取捨選択は欠かせない。耳栓やアイマスク、ネックピローは基本アイテムのようである。また機内で快適に過ごすための準備も欠かせない。今回利用する航空会社はLCCのため映画の提供はない。映画を見るなら自分でダウンロードして準備しなければならない。ただ注意しなければならないのは、モバイルバッテリーで充電しながらのタブレットの使用はできなくなったとのこと。スマホやアイパッドのフル充電が必須でその範囲の中での楽しみになりそうである。
今回、いろいろYouTubeで情報収集をして、なるほどなぁと思ったのは、機内での足置きである。通常のままだと同じ姿勢でい続けるのはかなり苦しい。エコノミック症候群という言葉があるほどである。つまり座席下に置ける足置きを準備すると快適性が格段に向上するという。その配信者が利用していたのが百均の折り畳み踏み台。なるほどなぁと感心してしまった。
両開きにして床に広げたスーツケースに、持っていくものをとりあえず放り込んでいっている。随分昔の、前回の海外旅行の時と明らかに違っているのは、電子機器の類である。そもそもスマホなど影も形もなかった。iPadも同じ。これらに付帯するコードやプラグが結構嵩張っていく。
しかし、SNSの発達が世の中を便利にしていることをつくづく思う。今回の準備に関しても便利グッズをあれこれ紹介してくれている。またHow to的なこともいろいろありがたい。戸惑いと迷いがなくなっていく。
そうそうマル秘テクニックとして、部屋備え付けのテレビにUSBジャックがあればそれを使って各種タブレットに充電することができるとのこと。日本にいる間に一度試してみようとは思うが、電圧の異なるタイではたして正常に充電できるのか、この情報には少々不安を感じている‥‥。