ファンディの旅もろもろ

キャンプや車中泊を中心に、アウトドアライフを満喫中!!

バンコク滞在5日目。今日はゆったりするはずだったのだが‥‥、

 バンコク滞在5日目。日中は特に予定入れていない。リラックスディ的な1日にする予定。

 相方と朝食を一緒に取った後は夜までは別行動。今回のホテルプランは朝食付き。連日朝食はホテルでとっているが、バイキング形式で毎日メニューが異なり飽きることがない。フルーツも数種類あり新鮮で美味しい。

 飲み物もフルーツジュース、コーヒー、水の他にも数種類あるが、ここでいちばんのお気に入りはミルク。濃厚で甘い。毎日飲んでいる。昨日のDeawのパッタヤー行きのタクシー借り上げの提案を相方にする。願ったり叶ったりは相方も同じ。明日のバッタヤー行きは再びタクシー借り上げに決定。

 食事の後は、少し荷物の整理をする。持参した衣類も洗濯しないと替えがなくなっている。ゴンコクに来て毎日予定を組み、朝から晩まで行動していたので自然と疲れも溜まってきている。午前中はゆったりと過ごす。

 お昼近くになり街に出てみる。街といってもこのホテルがある場所自体が中心市街地である。大通りにはたくさんの人が行き来している。今日は平日。ほとんどの人は観光客なのだろう。多くは欧米の人たちである。年齢も様々。この通りの上にはモノレールが走っている。この場所は「アソーク駅」と「ナーナー駅」のちょうど中間。この後は超巨大なショッピングセンターの『セントラルワールド』に行くことにする。

 最寄駅のチットロム駅を出ると目の前がセントラルワールド。この大きさを写真に収めたいと歩き回るが画角に収まりきれない。とにかく大きい。

 館内に入るためには、入り口にあるゲートを潜らねばならない。これは地下鉄やモノレールでも同じ。ちょうど空港にある物と同じようなもの。その横には警備員が立っている。セキュリティチェックが徹底している。

 建物の中に入りエスカレーターでとりあえず最上階に上がるが、エレベーターから見える範囲は各フロアのほんの一部分。1F〜8Fまである。ショップの数は500を超えるとのこと。7Fと8Fにはレストランなどの飲食フロアと映画館があった。各階ともクオリティの高いテナントばかり。とにかくそのスケールに圧倒される。ちなみにここには紀伊國屋が入っていた。書棚にはワンピースが全巻揃っていた。さすがジャパニーズアニメ。圧巻である。

そして更に驚いたのが館内にあったスケート場。常夏のタイでスケート場を見るとは‥‥。

 とてもではないがこのモールを歩き切るなど不可能だと悟り、外に出ようと思うのだが、エレベーターやエスカレーターかすぐには見つからない。そして次に、外に出るための出入り口が見つからない。とにかく超巨大。外に出たら出たでそこがどこかすぐにはわからない。 

 今日はリラックスする日のはずだったがこの時点でかなり歩いてしまっている。お昼も過ぎている。セントラルワールド近くのマーケットに寄り軽く食事をとることにする。数ある屋台の中からグリーンカレーを出す店で食べた。美味!! タイの味は自分には合うなぁと感じている。

 今日の夜は、相方とスカイラウンジでのディナーである。男同士で色気はないが高層ホテルの頂上からの夜景はそれを圧倒してくれるはずである。宿泊しているホテルで合流し向かう。1Fロビーで手続きを行いエレベーターに向かう。相方が事前に予約してくれていた。

 26Fがその場所。エレベーターを降りるとそこは頂上レストラン。頭上には空が広がり、眼下には街が小さく見える。フェンスサイドの特等席に着く。まずはビールで乾杯。もうこれ以上の「最高!!」はない。料理も美味しい。到着時はまだ日が沈みきっていなかったが時間の経過とともに少しずつ暗さが増してくる。やがて他のビルディングの明かりが浮かび上がってきて、「夜景」という言葉が相応しくなってきた。それを見つつ時が流れていく。

 バンコクに来てからのことをいろいろ振り返る。最初の自転車ツアーでみた風景と、ここで見ている風景のどちらも今のバンコクである。感慨深くグラスを傾けた。