ファンディの旅もろもろ

キャンプや車中泊を中心に、アウトドアライフを満喫中!!

北海道1周車中泊旅。富良野から美瑛まで。

【2023.10.2掲載記事】 

 昨日の内に札幌市内から芦別市まで移動していたので、宿泊した『道の駅スペースプラザ芦別』から、今日最初の目的地富良野までは約30km、30分余り。富良野を巡った後は、美瑛町の観光スポットを訪ねる予定。

 富良野といえばラベンダーというイメージだが、10月に入った今、どんな風景が見えるのだろうかと想いを巡らしながら車を走らせた。とりあえずはツーリングマップルに記されていた「ラベンダーの森」を目指すことにする。富良野に入って痛感した。やはりラベンダーは5月からの時期ということ。目の前に広がる広大、かつなだらかな丘陵地は、その時期であれば一面ラベンターの花で覆い尽くされ、圧巻の一言の景色なのだろう。

 しかし今は、やがてくる冬に備え整地され、それはそれで整然としており、見事な風景には変わりないのだが、やはりラベンダーで覆い尽くされた風景を想像してしまう。がっかり感は否めない。ならばラベンダーがダメなら、それならスィーツとなりそうだが、お腹も減ってないし、一人でスイーツでもないだろうと思い、車にて富良野の街を見て回るだけにした。ドラマ『北の国』の舞台になった地であり、観光スポット化している場所も多い。しかしこのドラマを見ていないので、そこを訪ねても特に感じるものものもないと思い、次の美瑛町に移動することにした。

 美瑛に向かうにあたり、先ずは十勝岳温泉郷を経由する。結構な高度があり気温がぐっと下がっている。十勝岳の木々も赤く染まり始めており、綺麗な景色を楽しむことができた。

 その次が、この辺りの定番観光スポット「青い池」。なるほど池の水が青い。神秘的といえば確かにそう感じるが、なんとなく「池にパスクリンを入れたの?? 」と思ってしまったのは私だけであろうか‥‥。結構な観光客がいた。そして中国人も多かった。

 そして、ようやく美瑛町。ここには、有名な「木」や「丘」が多い。とりあえず「ケン&メリーの木」「セブンスターの木」を見にいった。いずれもタバコのCMの舞台になった場所。美瑛町は、牧草地が広がる地であり、まさしく「The 北海道」というような景色が広がっている。見に行った2 本の木は、広大な草原に立つ巨木だった。草原とのコントラストが対照的であり、まさに絵になる風景だった。観光バスも止まり、観光客も盛んに写真を撮っている。もちろん自分も写真を撮っていた。だが、途中でやめた。なぜか‥‥。どんよりとした雨雲が空を覆っていたからである。途中から雨も降り出す始末。写真が今ひとつ映えない。このまま美瑛にいても仕方がないと判断し、その先の旭川市へ移動することにした。美瑛町の明日の天気をみたら晴れマークが続いている。明日、改めて「木」と「丘」を訪ねようと思う。

 この日の宿泊地『道の駅あさひかわ』に向かう途中、スーパー銭湯があったので寄る。その後、コインランドリーで洗濯&乾燥をすることができ、明日からの衣服の確保ができた。一安心である。洗濯を待つ間、そこにいた歳の頃同じくらいの男性と話をした。意図的に話す機会を作らないとその日1日誰とも話さなかったということなりかねない。その男性も車で北海道一周をしたことがあるらしく、旅の話に興味を示してくれたので話が弾んだ。『お食事処すみれ』という食堂を教えてもらった。安くてボリューム満点とのこと。明後日の昼食場所が決まった。

 

 結構1日が終わるのが早い。

 明日は、再び美瑛を訪ね、そして楽しみにしていた『旭川動物園』に行く予定である。